【リハビリ報告】糖尿病をお持ちの利用者様

 

糖尿病をお持ちの利用者様です。2本の杖を使って上手に歩行されています。

透析をされており、重度の視力低下などいくつかの合併症もお持ちになっています。

 

実はこちらの方。

元々歩くことが出来ませんでした。

 

リハビリを開始する前は活動量が少なく、筋力や体力低下が著しかったようです。

自宅では四つばいで移動されており、当時は外出はしたくないとお話されていました。

 

2022年3月中旬よりリハビリを開始。

基礎体力をつけるエクササイズや簡単な食事指導を並行して進めました。

段階的にリハビリを進め、ご本人も熱心に取り組む様子が見られ、3ヶ月後の2022年6月には身体機能や血液データに大きな変化がありました。

3月6月
HbA1c(基準値4.3-5.4)11.77.0
眼圧(正常値10~21)2218
採血結果の変化

HbA1cは血糖に関する検査項目で、6.5%を超えると糖尿病予備軍とされており、高齢者でも7%未満にとどめる事が勧められています。

眼圧は簡単に言うと「目の硬さ」です。

どちらも3ヶ月間のリハビリで正常の範囲内まで改善することができました。

なにより最近では外出への意欲が湧いていて、今後県外への外出も予定している為、外を歩く練習も始めています。

現在もリハビリを一緒に頑張らさせて頂いておりますが、「運動」そのものの大事さが改めて確認できた事柄でした。

元々生活に支障があっても、リハビリを通して著しい改善を見せる利用者様がいらっしゃいます。

それは、担当医に「何をしてそんなによくなったの?」と言われることもあるようです。

アイフィットネス匝瑳では、生活で困っていること、ご家族のことで悩んでいることなど、些細なことでも対応させて頂いております。

何かお困りごとがありましたら、お気軽にご連絡くださいませ。

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